こんにちは。OKAKIです。
世の中美味しい物がたくさんありますよね。近所の美味しいラーメン屋さんやコンビニなどで売っている美味しいスイーツやケーキなどたくさんありますよね。
美味しくて食過ぎてしまって、あごが二重になってしまったり、お腹がでてきたり体重が増えてしまいます。
そうなってくると当然ダイエットをしなければならないのですが、なかなか大変ですよね。
運動するのはもちろん間食はやめなければならないし、食べる物にも気を付けなければいけない。結局、それができなくて間食をしてしまったり、食事を制限して、仕事や運動をした後に、ガッツリ食べたいのに食べれない...
また痩せた後のリバウンドも怖いです。
食事制言や断食とかって結局痩せたらやめてしまいますし、長い間定着してしまった食生活てなかなか抜け出せないんですよね。
結局痩せても戻ってしまう
だから
「食事量は減ってもお腹は満たしたい」
「小腹がすいたら何か食べたい」
「長く楽に続けていきたしリバウンドは嫌」
そんな方にお勧めなのが、あまり世間に知られていないダイエット方法をご紹介したいと思います。
簡単で長く続けていくことができるし、
我慢をする必要がないという魔法のようなダイエットです。
この記事の目次です。気になる項目をクリック!
コーヒー牛乳を飲むだけ楽に簡単に痩せれる
楽に簡単やせる方法としてお勧めしたいのはコーヒー牛乳を利用した方法なんです。
なんと僕はこのダイエットと軽いジョギングで体重を10キロ以上
落とすことに成功しました。
また初めて三年以上たった今も続けられているので、リバウンドをしたことはありません。
コーヒー牛乳を使ったダイエットはご存知の方もいると思いますが、僕のやっている方法は少し違うんです。
一般的なコーヒー牛乳を利用したダイエット
普通は朝昼夕、三食のうちのどれか一つをコーヒー牛乳に置き換えるというものなのですが、やはりコーヒー牛乳だけを普通に飲んだだけでは空腹感を抑えられませんし、
だからといってたくさん飲んでしまったんでは、糖分を取りすぎてしまうので元も子もありません。
コーヒー牛乳では必要な栄養素がとれない
もちろん、コーヒ牛乳では栄養が取れず、体調不良になる可能性があります。
だからといってサプリメントで補っていたら、とてつもなくお金がかかってしまいますし、
この従来の方法はダイエットは体を壊すし、美容にもよくないのでお勧めできません。
ではどうしたら良いのでしょうか
新コーヒー牛乳ダイエットの最大のポイント
僕が実践した新コーヒー牛乳ダイエットは気を付けほしいポイントがあります。
そんな大変ことでもありませんし、めんどうなことも要らないので非常に簡単なことです。
以下のポイントを押さえておかなければ、
効果はありませんし、下手したら体調を崩したりしていしまうのでしっかりと守るようにしてください。
1.コーヒー牛乳の飲み方
ちょっと変わったの飲み方なので、ゆっくりと意識しながらやってみましょう。基本的に市販のコーヒー牛乳でOKです。
ちなみに甘ければ甘いほど効果がよく出ます。甘いものが苦手でなかければ
なるべく糖分が高い物を推奨します。
とにかく少量を時間をかけて味わって飲んでいく
なるべく少量ずつ口に含んで飲んでいってください。
どれくらいかというと
「えー、こんなんじゃ飲んだ気がしないよー」
が推奨です。
更に口に含んで温めながら嚙みしめて飲んだり、
スープをよく味見するようにしてみると、少量で満腹感が得られるようになります。
こうすることで、脳の満腹中枢神経に錯覚を起こすことができ、少ないカロリーと糖で満足できるようになります。
2.飲むタイミング
主に飲むタイミングは
- 三食食べる前に
- お腹が空いてどうしようもないとき
この2つのタイミングがです。
なぜなら食事をする前に飲んでおくと食べる量が抑えられ、
食べ過ぎ防止になるのでこのタイミングが1番です。
また糖分が適度だったらストレスやイライラを和らげたり効果があるので、
今までのおやつの時間やとにかくお腹が減ったら飲むようにしましょう。
この他に注意してほしい点
この方法に満足してしまい
「満腹になったからいいや~、今日は飯抜きで」
と他に全く食べないの大変体に危険です。
栄養失調になったり、体が飢餓をおぼえて逆にリバウンドしたりします。
規則正しい生活をこころがけ栄養のことを考えしっかりとした食事バランスを取りましょう。
適度な運動も心がけて
また紹介したダイエット方法だけでも効果はありますが、
長期的な健康のことを考えると基礎体力をつけたり筋力を付けることにはメリットがあります。
このダイエット法は様々なエクササイズや運動と組み合わせると効果が上がったり、早まったりするので
無理をしない程度に運動することもおすすめです。
まとめ
このダイエットにおいて大切なのは
- 少量ずつ口に含みながら味わて飲むこと
- 飲むタイミングは食事の前、空腹に耐えきれない時
解説は以上になりますが、わからいことがありましたら気軽にコメント欄で聞いてくださいね。