【ボヘミアンラプソディ】ラミ・マレックが演じたフレディーの歌声や役作りの秘密

こんにちは。OKAKIです。

今回はQueenの伝記映画「ボヘミアンラプソディ」で伝説のバンド、Queenの活躍を描いた物語の中心人物であり、主人公である伝説のボーカリストであるフレディマーキュリーを演じたラミ・マレックですが、

引用:www.IMDB.com

フレディマーキュリーを完璧と言っていいほど演じきっていましたね。

彼の容姿はもちろんの事、立ち振る舞いや喋り方などはかなり高いレベルの役作りだと感じさせられました。

中でも注目する点はやはり歌声の再現ではないでしょうか。

フレディマーキュリーの歌声は世界中の歌手、特にロックバンドのボーカリストの中ではかなり、音域の幅が広いといわれています。

では、世界中からで知られているフレディマーキュリーをラミ・マレックはどの様に演じたのでしょうか。

彼の劇中での歌声の秘密、容姿や役に対する心構え、もちろんフレディマーキュリーの歌声について詳しく特集していきたいと思います。



映画ボヘミアンラプソディ、フレディマーキュリーに対する役作り

映画の主人公ともいえるフレディマーキュリーを演じたのはラミ・マレック。彼は映画ナイトミュージアムシリーズが代表作であり、海外ドラマ「ミスターロボット」では主人公をつとめ独特で個性ある天才ハッカー役を演じて、高い評価を得ました。

製作スタッフは彼を見た時、まさにフレディマーキュリーだど感じ、
オーディションを受けてほしいとラミの下のにプロデューサーから電話が来たのが始まりだと言われています。

ちなみに決め手は、顎のラインだそうです。

ラミ・マレックは実在の伝説の人物を演じることに不安だったようで

僕は歌も歌えないし、ピアノも弾けない。ダンスフロアでは面白い動きをするけどリズム感があるとは思えない

とインタビューで述べています。

しかし、それでも彼はその役を演じたいと思い、その心意気を気に入った制作陣はラミにピアノや歌などレッスンを学ばせました。




ラミ・マレック大変身!!付け髭や義歯をつけ、フレディマーキュリーに

フレディマーキュリーといえば特徴がある外見ですよね

短髪、髭はもちろん、歯並びや奇抜な衣装。

ラミは彼に似せるために付け髭やカツラ更には義歯(差し歯や入れ歯)を使い外見的にもかなり近くなりました。

特に撮影中は口を大きく動かしたり、動きまわったり汗などにより非常にとれやすく、スタッフがなんども手の直ししてるのがメイキング映像などで確認できます。

鼻の形も普段とはかなり違い、位置が高くなっています。

外見だけではない!内面的な役作りも

ラミ・マレックはただフレディーの真似をするだけはなく、彼が何思い、どうしてその行動をしたのかを理解するのが大切だとインタビューで語っており、振付師ではなく、

より専門的な人体の動きのスペシャリストであるムーブメントコーチのポリーベネットの協力を元にラミ・マレックは当時の映像媒体から書物まで読み漁り、時間があればフレディの真似をして、ライブパフォーマンスはもちろん、普段のクセや目の動きまで再現しました。

特にフレディーが自分のコンプレックスである歯並びを気にして唇で歯を隠したりだとか細かい細部の表現までこだわっています。





ボヘミアンラプソディ劇中のラミ・マレックの歌声の秘密とは?

フレディーの外見だけではなく、しぐさや表情まで完全といえるまで再現したラミ・マレックでしたが、やはりどうしても歌声までは表現することはできませんでした。

だから、当時のフレディーのマスターテープはもちろん使用されているのですが、その他にも大きく貢献したのがカナダ出身のロック歌手、マークマーテルの存在でした。

フレディー本人とマークマーテル、ラミ・マレック。劇中ではこの三人の歌声をミックスしてあるために普段の演技パートとライブシーンは違和感を感じることなく自然な形となっています。

フレディーの歌声を演じたマークマーテル

マークマーテルは2013年に活動を休止したアメリカのバンドDownhereのメインボーカルを務めていました。

自分の歌声が世界に広まったのは2011年9月にQueenのオリジナルメンバーのロジャーテイラーによるオフィシャルトリビュートQueenプロジェクト「THE Queen extravaganza」のコンテストに応募して、見事にコンテストの優勝者のひとりになりました。

その後はQueenのメンバーと共に二回にわたり長期ツアーを行ったそうです。


ネット上では賞賛のコメントがあふれていますね。

再現度が高くまさにフレディマーキュリーが生きていたらどのような反応をするでしょうか、

コラボなんかもあったかもしれませんね。

ラミマレックが演じたフレディーマーキュリーの歌声の衝撃の事実

フレディーマーキュリー歌声を耳にする機会は多いですよね。

今は映画が大ヒットということで様々なテレビ番組などで使用され、Queenの特番をやるときも多いです。


やっぱりフレディーの歌声と言えば、変化自在で低く独特なしゃがれた歌声もあれば透き通るような美しいハイトーンを聞かせたりなど様々。

一般的には七色の声と称賛され、4オクターブの音域があると言われていましたが、最近の研究結果で驚くべきことがわかりました。

フレディーの声域は一般人と同じ?!ボヘミアンラプソディの歌声の感動はなんだったのか?

これはどういうことだー

あの偉大なボーカリストのフレディーが一般人と同じはずないだろう!!
適当なことを言う奴もいるもんだ(`^´)

と僕も思いました。

しかし、オーストリアの音声学者であるクリスチアンハーベストが中心となった研究チームの研究結果で分かったことはフレディーの声帯は一般男性の平均で、上でもないし下でもないことが分かりました。少なくともマライアキャリーみたいな数オクターブの持ち主ではなかったんです。

じゃあフレディーは大した事ないのでしょうか。(´;ω;`)

そんなことはありません。

それでは世界中の人々を引き付けることができません。

やはりフレディーは天才!!常人には真似できない優れた歌唱法!ボヘミアンラプソディが感動を生む確かな理由

ではなぜ彼は音域が幅広く表現豊かで、世界中に歌声を響かせて感動を届けることができたのでしょうか?

あの歌声の秘密はズバリ声ではなく、喉なんです。

彼は平凡な声域を喉を神業と言っていいほど巧妙に動かしてハーモニクスに近い振動を引き起こしてたことが分かったんです!!

ハーモニクスというのは弦楽器(ヴァイオリン)などで使われるテクニックであり、その楽器のスペックの限界を超えたオクターブの音を出す技です。

それにより音域が広がるだけではなく、音にうねりやアクセントが加えられて感情を揺さぶられる歌声をだせるのです。これがフレディーマーキュリーの歌声の存在感て奴なんです!!(*‘∀‘)

更に彼のビブラートの周波数が極めて高く常人では考えられない数値なんです。

このイレギュラーさがまさに天才!!

亡くなってからも様々な発見があるフレディーマーキュリー。
長い間人々を惹き付ける彼と、その偉大な人物を演じたラミ・マレックともう1人のキャストであるマークマーテル。

この3人にこれからも注目していきましょう。

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