映画公開前のベンアフレック版バットマンの評判が悪すぎる?その理由やファンの反応について




こんにちは。OKAKIです。


最近のバットマンやスーパーマンなど知られるDCコミックを原作としたスーパーヒーローの映画が増えてきましたね。マーベル映画の「アベンジャーズシリーズ」の様にDC達のヒーローが集結して悪に立ち向かっていく物語が本格的に制作されたり公開されています。


もしかした今初めて知った人もいると思いますが、DC映画のコラボ第1弾である「スーパーマンVSバットマン」は公開前や公開されてから少しの間に物凄い批判を受けたんです。


公開後には世界中で大ヒットしましたが、映画自体も色々批判されており、賛否両論なんですが、その中でも特にベンアフレックが演じたブルースウェインことバットマンが批判の集中砲火を受けました。


アクションもキレキレだったし、タフで強そうなになぜ?( ゚Д゚)


そこで、今回は「スーパーマンVSバットマン」でベンアフレック版バットマンに対する評判の悪かった理由について探っていきたいと思います。




バットマンにベンアフレックを起用。しかし評判は


スパイダーマンやアイアンマンなど実写化したマーベル・スタジオは、異なるスーパーヒーローがコラボした世界観を、再現していこうということでとマーベル・シネマティック・ユニバースシリーズを打ち出しました。


アベンジャーズシリーズのことですね。


そしてこの企画が大ヒットしに、日本はもちろん、世界中で大流行して興行収入やグッズによるキャラクター版権などで莫大な商業的成功を納めました。


それを見たDCコミックスは自分たちも負けてはいられないと同様の企画を打ち出し対抗しようというのが、「DCユニバース」の映画版の製作が決まり、その一歩としてDCの代表格ともいえるスーパーマンの新たな実写映画『マン・オブ・スティール』が製作されました。


そしてDCエクステンディッドユニバースと呼ばれるヒーロー達のコラボが企画が本格的に始動しはじめのコラボ映画としての初のDCの二大看板ヒーローであるバットマンとスーパーマンの対決を描いた『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が年に公開されるわけですが、


製作段階においてバットマンにベンアフレックが決まりそのニュースが全世界に発信されたのですが、世間から大バッシング!!




ベンアフレックがバットマン役に決まった時のTwitterの反応


特にネットではベン・アフレック起用へのバッシングが続出し、瞬く間に拡散されて行きました。


ベン・アフレックの起用が世間に明らかになってからわずか1時間の間に、Twitterでは9万6000以上つぶやきが投稿され、その半数以上をしめる約70%がベンアフレック起用に対する否定的なコメントだったのです。


#Better Batman Than Ben Affleckといったベン・アフレックより良いバットマン役)なんていうハッシュタグも登場し、そこには過去に実写化されたバットマンシリーズでバットマンを演じた歴代の俳優達の名前や画像だけでなく、子供達やファンの仮想したバットマンの姿の写真が投稿されるなど

とにかく世間の拒否反応がすさまじく、やがてベンアフレック起用の評判における反対騒動は制作会社や国を巻き込んだ大きな反対運動にまで繋がっていきます。


       

配給会社のワーナー・ブラザーズにベンアフレック降板を求める署名が8万人以上集まる。


何かを変えたい人や団体が、賛同の署名を集めるためにネット媒体を使いオンライン上での署名活動が行うことができるchange.orgというサイトには、ワーナー・ブラザースがバットマンの配役を発表した次の日には、その配役を取り下げることを求める嘆願書の署名ページが作られたりしました


日本を含めた世界各地に情報発信をしているアメリカのオンラインメディアであるHuffington Postによる調査では、活動が開始された直後に1万人以上の署名が集まり、最終的には8万人以上の署名がワーナーブラザースに届いたということです。




ワーナーブラザーズの反応


一方、ワーナー・ブラザースはベンに対する信頼は厚く、一切の配役の変更はしないという姿勢を示しました。


実は歴代のバットマン映画の中でも高い評価をうけた『ダークナイトシリーズ』の監督であるクリストファー・ノーランは、『マン・オブ・スティール』の製作に関わっており、




その時に自分ではなくベン・アフレックに『マン・オブ・スティール』の監督をオファーしたり、(ベン・アフレックは今作でバットマンを演じるためオファーは受けなかった)


他にもワーナー・ブラザース側が、ワンダーウーマンなどが新たに結集した2017年の映画『ジャスティス・リーグ』の監督をベンにオファーしており、実現こそはしませんでしたが制作陣やワーナーブラザーズからの強い信頼があることがわかります。




ベンアフレックがバットマンを演じるのは違法?国をも巻き込む大批判


更にベン・アフレックおろしの活動は止まりません。


2011年にオバマ大統領が設立したとされるホワイトハウスオンライン嘆願システム「We the People」内でアメリカ政府に対してベンアフレックがバットマンになるのを政府として違法化を求める嘆願が起きたのです。


当然、この要請は余りに個人の権利や表現の自由にかかわることなので
利用規約違反としてすぐに削除されましたが...


自分たちの気に入らないことがあると、すぐに出るところに出るアメリカらしい出来事ですね。


ちなみにこのWe the peopleは13才以上なら誰でも署名したすることができるらしく、請願が作成されてから約1か月以内に10万人以上の署名が集まった場合は検討の後に同サイト内で声明を発表することになっており


過去には映画「スター・ウォーズシリーズ」に登場する破壊兵器「デス・スター」の建設をアメリカの防衛力強化と雇用の拡大を理由に建設を求める請願が10万人以上の署名が集まり、回答したことがありました。


ちなみにデススター建設の請願にたいするホワイトハウスからの回答は、この計画を実行するにはあまりにも多額の予算がかかる上、完成までに83万年かかる。しかも1人の青年パイロットに破壊される弱点があるようでは割に合わないらしいです。


ごもっとも(‘ω’)




ベンアフレック版バットマンの評判が悪かった3つの主な理由


ここからはベンアフレックが批判を受けた理由について解説していきます


デビルマンなどのこれまでの主演映画が失敗してるから


批判している人の多くは2003年のマーベル・コミックのスーパーヒーローでベンが演じた実写化『デアデビル』での失敗を理由にあげています。


元々デアデビルは人気のない作品であり、実写化なども何回もしているが殆どが打ち切りや商業的な成功はありませんでした。また2003年の『デアデビル』で主演を務めたベンアフレックがその映画自体に出演したことを後悔しているぐらい評判が良くなかったそうです。


デアデビル自体は知名度や人気がありませんが、かつてはロバート・ダウニー・ジュニアが主演して世界中で大ヒットし、アベンジャーズの中心人物であるアイアンマンだって映画化されるまではあまり人気が高い方ではなかったので...今後どうなるかはわかりませんよ。


他にも同年に公開されたジェニファーロペスと共演したラブコメディーの『ジーリ』も興行的に大コケしており、映画は評論家がその年の最低映画と決めた作品に贈られるゴールデンラズベリー賞を受賞しており、ベンアフレックも最低男優賞を受賞しています。


個人的にはベンアフレックの演技好きだけどなぁ...
アメリカではあまりいいイメージはないようです。


ベンアフレックじゃ細すぎる


他の理由としてはベンアフレックじゃ細すぎるんじゃないかという批判がでていました。バットマンは確かに筋肉隆々でごついイメージがありますね。


本人もそれを分かっており、1日に5000カロリー以上の食事を摂取し、週5回ジムに通って1日3、4時間筋トレに励んだり、その合間にジョギングも行っていたそうで、映画公開時にはムキムキになっていますね。(‘∀’)


ダークナイトが成功しすぎた


クリストファーノーラン監督が手掛けた『ダークナイトシリーズ』の人気が高いことも要因の一つとされています。多くのファンの中ではバットマンのイメージはクリスチャンベールが強いようです。


この記事を見てくださってる方の大半もバットマンの映画といったらダークナイトシリーズが真っ先に思い浮かぶと思いますし、バットマンについて良く知らなくても楽しめる作品でした。


今までアメコミヒーロー映画のお約束である勧善懲悪でとにかく派手で賑やかなアクション盛りだくさんのイメージとは違うしっかりと作り込まれた脚本と無駄のないシンプルでリアリティーあるアクションとストーリーを展開し、普段ヒーロー映画には興味があまりない人々を引き込み非常に高い評価を得ることができたのです。


また商業的な成功だけではなく、このリアリティ路線はのちのDC映画に強く影響を与えて、見事にマーベル作品との差別化を図ることを成功に導いた作品ともいえるかもしれません。


特にDCコミック作品の映画のイメージを強く作ってしまったので、どうしても超えられない壁になってしまったようですね。


だから新しいバットマンを受け入れるのを反対した層が多かったらしいです。

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