エマ・ストーンが抱えていた心の病気とは?その輝かしい演技や経歴の裏にあった病について

こんにちは、OKAKIです。

最近金曜ロードショーで「ラ・ラランド」が地上波初放送されてたことでTwitterやSNSなど世間の間ではちょっとした再プチブームになっていました。

特にエマ・ストーン演じる女優の卵であるミアとライアンゴズリング演じる売れないピアニストであるセブは、出会いこそは最悪だったものの、夢を追いかける2人は互いに惹かれるように...

そんな2人のロマンチックながらもちょっと切ない恋物語はTVで初めて見たよって方でも
引き込まれたのではないでしょうか、もちろんファンの方もまた作品の面白さや切なさを改めて感じられたと思います。

今回はラ・ラ・ランドでミアを演じたエマ・ストーンが美しい美貌と輝かしい経歴の裏に抱えていた心の病気について、エマストーン本人の病気との付き合い方や病魔について詳しく特集していきたいと思います。

若くして大女優に!その輝かしい経歴
1988年11月6日にアリゾナ州スコッツデールで生まれたエマストーン(本名Emily Jean Stone「エミリー・ジェーン・ストーン」)は子供の頃から演技に強い関心を抱き
アリゾナ州フェニックスにある劇団、バレーユース・シアターのメンバーに参加して、11歳の時に『たのしい川べ』で舞台に出演したのが初めての出演作となりました。

小学生時代はセコイア小学校とCocopah Middle School(中学校)に通いましが、そのうち2年間は学校には登校せずに自宅学習を続けながら、『不思議の国のアリス』など様々な舞台に出演。他にも劇場の即興コメディ劇団に参加するなど、本格的に役者としての経験を積んでいったようです。

その後、カトリック系の女学校に進学しましたが、女優のキャリアを始めるべくカリフォルニア州へ移動。

やっぱりハリウッド=映画などの聖地ですもんね。

その際マドンナの楽曲「Hollywood」を流しながらパワーポイントで両親にプレゼンテーションを行って説得したいう逸話が残っています。

高校を中退し、当時15歳のエマは母親と共にロサンゼルスに移住し、日中はオーディションに参加できるように勉強を家で行いました。

アメリカでは宗教上など、様々な理由で義務教育課程を家庭で学習するのは
案外珍しいことではないのです。

女優になってからは「キューティーバニー」(2008年)、「ゾンビランド」(2009年)や「小悪魔はなぜモテる?」(2010年)で一躍人気女優となります。

個人的に結構コメディ映画に出演している印象がありますね。
ハチャメチャな役が多めかも...

そして「アメイジング・スパイダーマンシリーズ」でヒロインを演じたことにより、日本
を含めた世界各地で知名度&人気アップ!!

一気にスターダムの階段を昇りつめます。

マイケルキートンと共に主演した「バードマン」ではアカデミー女優助演賞にノミネートされ、遂に2016年に映画の「ラ・ラ・ランド」では、ヴェネチア国際映画祭女優賞に輝きました。 この作品は、ゴールデングローブ賞に最多7部門ノミネートされて高い評価を受けました。

30代になったばかりなの数々の功績。

正に期待の若手て感じですよね。

エマストーン、パニック障害があったことを告白

順風満帆にスターの道に上り詰めたように見えるエマ・ストーンですが、各メディアなどで
自分は7歳の頃からパニック障害にあったという告白をしています。2年間自宅学習していたのはこういう事情もあったからでしょう。

でもパニック障害て聞いたことあるけど、どんな症状なの?

解説していきます

エマストーンが患ったパニック障害とは?

パニック障害とは主に、極度の緊張状態などが引き金で、動悸などが激しくなり、その場から動けなくなったり、重度になると倒れてしてしまう病気です。

身体に出る症状はパニック発作と呼ばれ、過呼吸はパニック障害の主な特徴ともいえる症状です。

他にも「広場恐怖症」「予期不安」と呼ばれる3つの症状があり、

エマ・ストーンは特に、広場恐怖症の症状などが強く、様々な被害妄想などに悩まされ、恐怖で友達の家に行けなくなったり、母親と離れるのが怖くて毎回不安で被害妄想にかられた

インタビューでは友達の家に居ただけなのに、突然、家が火事になりそのまま焼け死ぬと思ったことが最初の症状の始まりで、その後も予定を正確に教えてほしいと母聞くが、30秒後にはまた同じを聞き、もちろん1回だけではなく過度の不安から何度も繰り返してしまうなどと症状について話していました。

パニック障害になる主な原因

パニック障害は特に強いストレスが原因といわれ、きっかけとなるストレスの度合いなどは、人によって違うのですが、「どの場面で病気になってしまうか」というのも、症状が出るまでわかりません。米国大規模疫学調査における生涯、人がパニック障害を発症する確率は、NCSという調査では4.7%という数字という結果が出ているため、ガンや白血病などより高い確率とされており、心が弱い人がなる病気ではなく、脳の神経伝達物質の異常伝達によって発症すると言われ、誰にでもなる可能性があります。

特に大量の人前や自分に被害が及ぶ場面でのストレスでパニック障害を発病、という方が多い傾向があり、日本の芸能人にも多く、

IKKOさん
島田紳助さん
岡村隆史さん(ナインティナイン)

など、

海外では、

ジョニーデップ
マイケルジャクソン
ニコール・キッドマン
ニコラス・ケイジ

など、特に大勢の前で注目されたり、様々な人や場所に関わる芸能人は発症している方も少なくないです。

エマ・ストーンの現在

エマ・ストーンは8歳から10歳までセラピーに通っており、家族のサポートやセラピーの結果、症状は次第に改善されて、自分の感情をコントロールできるようになり、うまく病気とも付き合っていけるようになったようです。

また現在では不安障害があっても普通だと思えることができるようになったエマストーン

病気についてエマストーンは、パニック障害に悩まされる人の良い面をみれば、感受性豊でよく考えることができる人である。と物凄くポジティブにとらえており、特に演技の際に自分の過去の経験からそこにふさわしい感情を見つけ出すのが好きなエマにとっては大きな助けになっているのでしょう。

エマ・ストーンにとって演技することが最大のセラピー

うまく自分の病気と付き合えるようになってとはいえ、人よりは繊細なエマ・ストーン。

特に演技に関しては、やることや考えることががたくさんあり、不安などを考えたり、落ち込んでいる時間を与えないからという理由から自分にとって最高のはけ口となっていると語っています。

パニック障害についての参考文献
知ることから始めようメンタルヘルス

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